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「クリスマスの約束」コンサート

music
11 /18 2017
小田和正が毎年TBSでやっているというクリスマスコンサート番組の収録に行きました。
関係者ご招待チケットを2枚もらったH、毎年ご招待で行っているそうで、東京ならいくらでも付き合ってくれる人がいるけど、千葉じゃ他にいないから付き合って!という微妙な誘い方をされました。
小田和正〜?私、ああいうの分からないという喰わず嫌い歴◯十年ですが、音楽番組の収録ってどんな感じか、小田和正のコンサートではなく、たくさんのゲストといろんな曲を歌うというので付き合ってやりました。(小田ファンの皆様、ごめんなさい)
しかし番組の収録というものを舐めていました。
まず1曲めから、歌い終わった直後に、「すみません、もう一度」となり、この調子では何時に終わるのか、不安になってきました。
結局やり直しは数曲ですみましたが、終わったのは11時過ぎ。帰宅は深夜になりました。

でも楽しかったですよ。
小田さんの曲は4〜5曲だけ。
私でもサビ部分は知っている「君を抱いていいの〜」ってやつとか、後メロディ盲(造語です。メロディが覚えられない)の私には区別がつかないのですが、何が驚いたって。小田和正さん、この9月で70歳になったそうで、その年でこの高音が出るってどういう声帯持っているのだろう!?
ゲストは和田翔(和田誠の息子さんだそう)とかスキマスイッチとか、JUJUとか松たか子とか、他にも何人か。
私は美しい声の女性歌手は好きなので、JUJUと松たか子の声は好きです。
JUJUさん、こう言っては何ですが、かなり非美人な方ですが、おしゃれでいい女風。何となく気に入りました(褒めてます)。
歌もかまやつひろしのメドレーとか、映画音楽メドレーとか、キャロル・キングとか、カーペンターズとか、世代的にとても懐かしくて楽しかったです。

小田和正さんは昔、オフコースというバンドをやっていて、私が高校生の頃、すでに人気がありました。
友人のYHがすっごくいいよ、とアルバムを貸してくれたのですが、メロディ盲で恋愛脳の欠如していた私は、曲も歌詞も理解できず、「よくわかんない」と言ってYHに返しました。
その後もずっとYHとは仲が良くて、大学時代は2人で夏冬、北海道を運動部の強化合宿か?というほどのハードな旅をする仲でしたが、大学4年の時、自分たちが出てもいない私立中学で教育実習を一緒にしました。お互いの最後の授業を見学したのち、感想を言い合いましたが、その授業での生徒たちとのやり取りを見て、「トン子って感情があったんだね?」という驚くべき感想を言われ、「ハア〜???」とたまげました。なんと、YHはずっと私のことを感情のない女と思っていたそうです。
それってどういう意味!?と問い詰めると、どうも彼女が私をそんな風に思い込んだ元がこのオフコースのアルバムに対する私の感想に発しているようで、ある意味、私にとってオフコース及び小田和正はトラウマ音楽になっていたのです(←大げさ)

長年のトラウマが少しは解消されたかな?残念ながらファンにまではなりませんが。
帰り道、Hが今まで行った小田さんのコンサートやこのクリスマス番組収録の話をしていて、スマップの中居くんが出てきて、びっくりのこともあったんだよ、とか、誰だか忘れましたが大物歌手が出てきて会場が沸いた話を聞いていて、「ジュリーとか来ないかな」と言ったら、「小田さんはデブは嫌いなの!」とピシャリ。
なんでも小田さんは声を保つために大変節制されているそうで、ジュリーはぶくぶく太っちゃったからダメ人間みたいに言うので、「は〜そうすか」と返事しつつ、大酒呑みのあんたがそれ言うか?とチラッと思ったりしました。
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金子まり ライブ

music
01 /21 2015
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私の生活にはほとんど音楽はありません。
夫がクラシック好きのため、音質のいいコンポもありますが、私は関心がないのでCDかけるのも年に数回といった状態です。
若い頃はよくコンサートやライブハウスに行きました。
それも音楽を聞きに行くというより、人ごみに戯れに行っていたようにも思えます。
ライブなんて本当に久しぶりです。
付き合いで行ったのですが、実は今個人的に忙しかったこともあり、初対面の人々と話したりお酒を飲むのも、日曜の夜に遠方まで出かけるのも、少々おっくうでもありました。
でも結論からいえば、行って本当によかったです。
初対面の人々も主婦の生活では会えない変人ばかり(失礼)で楽しかったのですが、やはり金子まりさんの歌がとても気持ちよく、パワフルかつハスキーな声のリズム&ブルースが心に染み込むようでした。
今回のジャズピアニストの男性との競演は初めてだそうですが、いい感じで気を使っている金子まりさんの人柄が垣間見えました。
ライブハウスの経営者が知り合いなのですが、「若い頃から金子まり、好きだったんだ?」と尋ねたら、顔をくしゃくしゃにして笑い「うん、だから今日はすごく幸せ」と言ったのが、私よりも年上のおっさんのはずなのに、相変わらず少年で、99%おばさんでできている私にはちょっと羨ましい気もしましたよ(笑)


tonton

映画と本の備忘録。…のつもりがブログを始めて1年目、偶然の事故から「肺がん」発覚。
カテゴリに「闘病記」も加わりました。